Web制作スクールって色々あるけど、結局どれがいいの?
僕はデイトラを卒業してフリーランスになりました。でも他のスクールも気になりますよね。調べてみたので比較してみます
「Web制作スクール、結局どれを選べばいいの?」
「予算10万、20万、30万…ぜんぶ違うけど何が違うかわからん」
「ハズレ引いて30万円無駄にしたくない」
Web制作を学びたいと思ったとき、まず悩むのが「どのスクールを選べばいいのか」ではないでしょうか。検索すればスクールが山ほど出てきて、料金もサポート内容もバラバラ。正直、比較するだけで疲れてしまいますよね。
僕自身は工場勤務時代にデイトラのWeb制作コースを受講して、そこからフリーランスになりました。デイトラを選んだ理由はシンプルで、「安くて評判が良かったから」。いろんな教材を比較する時間が惜しくて、さっさと学び始めたかったんですよね。
この記事では、僕が実際に受講したデイトラの本音レビューに加えて、よく比較対象になる忍者CODE・CodeCamp・侍エンジニア・テックアカデミーも調べてみました。それぞれの特徴を体験談ベースでお伝えしていきます。
ざっくり言うと、「自分のペースで進めたい人はデイトラ、安く始めたい人は忍者CODE、マンツーマンで教わりたい人は侍エンジニア」という住み分けになりました。
僕はデイトラを選んで卒業→フリーランスになりましたが、他の2社もそれぞれ良さがあって、人によってはそちらが合うケースもあると感じています。
この記事では、デイトラ卒業生の視点から5社をフラットに比較していきますね。
- Web制作スクール選びで迷っている人
- デイトラの受講を検討している人
- 料金やサポート内容を比較して自分に合うスクールを見つけたい人
- スクール卒業生のリアルな声を聞きたい人
あなたに合うスクール診断|予算 × サポート重視度
5社それぞれ強みが違うので、まず「予算」と「サポート重視度」でざっくり選び分けるのが早いです。下の表に当てはめてみてください。
| 予算 \ サポート | 自走できる(チャット中心でOK) | 質問しまくりたい・伴走してほしい |
|---|---|---|
| 10万円以下 | 忍者CODE(独学プラン98,000円) | テックアカデミー(4週53,900円〜) |
| 10〜15万円 | 🏆 デイトラ(129,800円・1年メンター含) | テックアカデミー 8〜12週プラン |
| 20万円以上 | CodeCamp 2ヶ月(約20万円〜) | 侍エンジニア(297,000円)/ CodeCamp 4〜6ヶ月 |
結局どれがおすすめなの?
僕の本音は 「迷ったらデイトラ」 です。10万円台で1年サポート・教材無期限・コスパが頭ひとつ抜けてるので。ただ、予算や好みのスタイルでベストは変わるので、下の各社レビューも読んでみてくださいね。
5社の比較表【料金・サポート・特徴】
まずは全体像をざっくり把握してもらうために、5社の比較表をまとめました。それぞれ特色が違うので、自分に合いそうなスクールを見つける参考にしてみてください。
| スクール | 料金(税込) | サポート期間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| デイトラ Web制作コース | 129,800円(買い切り) | メンター1年 | コスパ最強・教材無期限・自走型 |
| 忍者CODE 独学プラン | 98,000円〜(買い切り) | チャット中心 | 業界最安級・とにかく安く始めたい人向け |
| CodeCamp Webマスター | 198,000円〜363,000円(入学金33,000円含む) | 2〜6ヶ月 | マンツーマン・24時間質問可・添削手厚い |
| 侍エンジニア 副業スタート | 297,000円(入学金99,000円含む) | 12週マンツーマン | 個別カリキュラム・案件サポートまで一貫 |
| テックアカデミー Webデザイン | 53,900円〜(4〜16週) | メンタリング | 実案件3件保証付き・現役メンター |
デイトラ:僕が実際に受講したスクール【体験談】
まずは僕が実際に受講したデイトラから。体験談ベースでリアルなところをお伝えします。
デイトラを選んだ理由
デイトラを選んだ一番の理由は、料金の安さと口コミの良さです。いろんなスクールを比較しても破格の安さでしたし、悪い口コミがほとんど見当たらなかった。さらに、僕が尊敬している人がおすすめしていたのも大きかったですね。
正直なところ、実際に案件を受けるための勉強方法を自分で探すのがめんどくさかったんです。「これをやれば副業できるレベルまで覚えられる」と聞いて、いろんな教材を探し回る時間が惜しかった。次に何を勉強すればいいか迷わなくて済む、どこまでやればいいかがわかる。そこに価値を感じました。
13万円という受講費は、Web制作で稼げればすぐ取り返せると思っていましたし、ダメでも12ヶ月サポートがついて月1万円ちょっとの勉強代だと割り切りました。他の趣味を辞めていた時期だったので、それに比べたら安く感じたんですよね。実際にすぐ取り返せたので、結果的に大正解でした。
良かったところ
- 実務に直結するカリキュラム:デイトラで覚えたことが今の仕事にかなり役立っています。Web制作という枠の中では、ほとんどデイトラの教材でカバーできました
- WordPress オリジナルテーマ制作:卒業制作が特に良かったです。難しくて時間がかかった分、構造や内容を理解するのに役立ちました
- 中級課題:ここもかなり鍛えられました。実案件に近い内容なので、実務に入ったときに「あ、デイトラでやったやつだ」と思える場面が多かったです
- 質問サポート:的確な返答が返ってきますし、レスポンスも速い。ちなみに質問テンプレートに沿って「何をやって、何が起きて、何を試したか」を書いているうちに自己解決することも多かったです。12ヶ月で実際に質問したのは2回だけでしたが、その過程で「自分で調べて解決する力」が身についたので、結果的に良かったなと思っています
- 教材が無期限で見られる:買い切りなのにアップデートも反映されるので、卒業後も辞書代わりに使えます
正直イマイチだったところ
- 全体的に難しい:動画を追って同じことをやっても違う結果になることがあって、戸惑うことがありました
- 初級Day7がキツい:ここが一番しんどかった。ほとんど何もわからないまま放り出される感覚があって。でもここを乗り切ればだいたい行けました
- 質問のハードルが高い:質問サポートは良いんですが、質問すること自体の敷居が高く感じました。結局12ヶ月で2回しか質問していません
- 1対1で見てもらえない:メンターに寄り添って勉強を見てほしい人には不向きだと思います。動画を見て自分で進めるスタイルなので、手取り足取り教えてほしい人にはキツいかもしれません
デイトラが向いている人
- コスパ重視で、自分で調べながら進められる人
- フリーランスや副業でWeb制作を始めたい人
- 何を勉強すればいいか迷いたくない人
忍者CODE:業界最安クラスのコスパ
忍者CODEは、デイトラと同じく「コスパ重視」のスクールです。独学プランなら98,000円と、業界でもトップクラスの安さ。Web制作系ブロガーの間でも最近よく名前が挙がっています。
忍者CODEの特徴
- 料金:独学プラン 98,000円(税込)。案件獲得保証プランは488,000円
- サポート:チャットサポートが受講期間無制限。いつでも質問できる
- 教材:動画教材で学ぶスタイル。Web制作だけでなく動画編集なども学べる
- 案件獲得保証:上位プランでは案件獲得を保証するプランもある
忍者CODEの口コミ・評判
ネット上の口コミを調べてみると、コスパの良さはやはり高評価。隙間時間で学べる動画教材も好評でした。一方で、カリキュラムが難しいという声もあり、別の教材で補完が必要になるケースもあるようです。
忍者CODEが向いている人
- とにかく安くWeb制作を学びたい人
- まずは独学で試してみたい人
- 案件獲得のサポートも欲しい人(上位プラン)
CodeCamp:マンツーマンレッスンで添削が手厚い
CodeCamp(コードキャンプ)は、現役エンジニア講師との完全マンツーマンレッスンを売りにしているスクールです。デイトラや忍者CODEの「自走型」とは対極で、対人サポートを最大限に受けたい方に向いています。
CodeCampの特徴
- 料金:198,000円(2ヶ月)/308,000円(4ヶ月)/363,000円(6ヶ月)※別途 入学金33,000円
- 受講期間:2ヶ月/4ヶ月/6ヶ月から選べる
- 24時間365日チャット質問可
- 講師による課題添削(合格まで何度でも提出可)
- マンツーマンレッスン回数が豊富
CodeCampが向いている人
- 独学だと続かない・質問先がほしい人
- コードを「なんで動かないの?」で詰まりがちな人
- 添削を通じてコーディング作法を身につけたい人
- 20万円台の予算が組める人
マンツーマンって、緊張して質問できなさそう…
1対1のレッスンって最初は緊張しますが、講師は質問を引き出すのが上手な人が多いです。「ここがわからない」と言いにくい性格の方ほど、マンツーマンの方が逆に質問しやすいことも多いんですよね。
侍エンジニア:マンツーマンで手厚く学びたい人向け
侍エンジニアは、専属の講師がマンツーマンで指導してくれるスクールです。「自分ひとりだと続けられない」「誰かにしっかり見てもらいたい」という方には心強い選択肢だと思います。
侍エンジニアの特徴
- 料金:Webデザイン教養コース 165,000円〜。フリーランスコースは882,750円〜と高額
- サポート:専属インストラクター+学習コーチ+Q&Aサイトのトリプルサポート
- カスタマイズ:カリキュラムを個人に合わせて調整してもらえる
- 転職支援:キャリアアドバイザー付きで、転職成功率99%(公称)
- 給付金:対象コースは最大70%OFF
侍エンジニアの口コミ・評判
マンツーマン指導で自分のペースに合わせてもらえる点は好評でした。講師からフリーランスの実務知識を直接教えてもらえるのも強み。ただし、講師の当たり外れがあるという声が複数見られました。また、過去に景表法違反の疑惑などで炎上した経緯があり、その印象が残っているという意見もあります(現在は運営体制を大幅に見直し済みとのこと)。
料金はデイトラや忍者CODEと比べるとかなり高めですが、給付金を使えば実質負担を抑えられるコースもあります。
侍エンジニアが向いている人
- 独学が苦手で、マンツーマンで教えてほしい人
- 予算に余裕がある、または給付金を活用できる人
- 転職サポートも含めて包括的にサポートしてほしい人
テックアカデミー:実案件3件保証付きのWebデザイン特化コース
テックアカデミーは、「学習後に実案件3件を保証してくれる」という独自の仕組みが特徴です。Webデザインコースに限られますが、「卒業後に何をしていいかわからない」を防げる珍しい設計。
テックアカデミーの特徴
- 料金:53,900円〜(4週間プラン)/受講期間 4・8・12・16週から選択
- メンターは現役Webデザイナー(採用通過率10%)
- バナー実案件 3件のお仕事保証付き(報酬支払いあり)
- 累計受講者数3万名以上の実績
- 女性受講者比率が高く、未経験から始める方が多い
テックアカデミーが向いている人
- Webデザイン軸で副業を始めたい人(コーディングよりデザイン寄り)
- 「学習だけして終わり」を避けて、実案件まで踏み込みたい人
- 予算5〜10万円台で完結させたい人
- 女性で「初心者だから不安」を感じている人
ちなみに、僕が受講したデイトラには Webデザインコース(129,800円) もあって、こちらは「Web制作コース」と並ぶ主力です。デイトラのWebデザインコースの詳しい評判は別記事でまとめる予定(2026年5月公開予定)。
結局どれがおすすめ?僕の正直な意見
5社を比較した上での僕の正直な意見をお伝えします。あくまで僕個人の感覚なので、参考程度に聞いてもらえたら嬉しいです。
🏆 迷ったらこれ:コスパで選ぶならデイトラ
僕はデイトラを選んで正解だったと思っています。129,800円で教材が無期限に見られて、実務に直結するカリキュラム。1〜2件の案件を受ければ元が取れる金額なので、「高い受講料を払って回収できなかったらどうしよう」という不安を感じずに始められました。
ただし、自走力は必要です。動画を見て自分で進めるスタイルなので、「わからないことを自分で調べる力」がないとキツいかもしれません。僕の場合はそれが合っていたし、その過程で調べる力自体がスキルとして身につきました。
とにかく安く始めたいなら忍者CODE
独学プラン98,000円はデイトラよりさらに安いので、「まずは少額で試してみたい」という方には良い選択肢だと思います。チャットサポートが無制限なのも安心材料ですね。ただ、カリキュラムの充実度や卒業生の実績という点では、デイトラの方が情報が多い印象でした。
手取り足取り教えてほしいなら侍エンジニア
「ひとりだと絶対に続けられない」「マンツーマンで見てもらいたい」という方には侍エンジニアが合っていると思います。料金は高いですが、給付金を使えば実質負担はかなり抑えられます。講師の当たり外れがあるという口コミは気になりますが、事前のカウンセリングで相性を確認できるようなので、不安な方は無料カウンセリングを試してみるのが良さそうです。
マンツーマン+添削重視ならCodeCamp
「課題を出して、講師に細かく添削してもらう」スタイルが合う人はCodeCamp。料金は20万円前後と上がりますが、24時間質問できる安心感と、現役エンジニア講師の指導は他にはない強みです。
学習後の案件まで欲しいならテックアカデミー
「学習だけで終わりたくない」「卒業後の不安が大きい」という方にはテックアカデミーのWebデザインコース。実案件3件保証は、他社にない明確な差別化ポイントです。料金的にも5〜10万円台で始められて、ハードルが低いのも◎。
僕はデイトラで学んでフリーランスになれました。どのスクールを選んでも、結局は「自分で動けるかどうか」が一番大事だったなと感じています
よくある質問
- 5社の中でどれが一番おすすめ?
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一概にはおすすめを決められません。自走力がある人にはデイトラ、とにかく安く始めたい人には忍者CODE、マンツーマンで手厚く教わりたい人には侍エンジニアが合います。自分の学習スタイルに一番近いものを選ぶのが正解です。
- 給付金(教育訓練給付金)が使えるのはどのスクール?
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侍エンジニアは給付金対象講座があり、条件を満たせば最大70%還付されます。デイトラと忍者CODEは給付金制度の対象外です。高額スクールでも給付金を使えば実質負担は抑えられるので、条件を満たしているか一度確認してみるのがおすすめです。
- 卒業後に案件は取れるようになる?
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どのスクールを選んでも、教材を終わらせただけでは案件獲得までは行きません。卒業後の営業・ポートフォリオ作成・実践が必要です。スクールはあくまでスタート地点。ここは5社共通で言えることですね。
まとめ
この記事では、Web制作スクール5社(デイトラ・忍者CODE・CodeCamp・侍エンジニア・テックアカデミー)を、デイトラ卒業生の視点から比較しました。
- デイトラ:コスパ最強、実務直結、教材無期限。自走力がある人におすすめ
- 忍者CODE:業界最安クラス、チャットサポート無制限。まず安く始めたい人に
- CodeCamp:マンツーマンレッスン+24h質問対応。添削重視で20万円以上の予算がある人に
- 侍エンジニア:マンツーマン指導+案件サポート。手厚く伴走してほしい人に
- テックアカデミー:実案件3件保証付き。学習後の不安を消したい人に
- 共通して言えること:どのスクールを選んでも、卒業後に自分で営業・実践する力が必要。スクールはあくまで入口
スクール選びで迷う気持ちはすごくわかります。僕も最初はどれにしようか悩みました。でも結局、どのスクールを選んでも「学んだ後に自分で動くかどうか」で結果が変わってくるんですよね。僕の場合は「安くて、やることが明確で、さっさと始められる」デイトラがぴったりでした。この記事が、あなたのスクール選びのヒントになれば嬉しいです。

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