デイトラWeb制作コースを卒業して約1ヶ月。僕はそこから初めての案件を受注しました。

0-1をしたいけどどう動いたらいいかわからないや

なかなか初案件を取ることが出来ない。何したらいいの?
「未経験から本当に仕事が取れるの?」と不安に思っている方は多いはず。
僕自身、案件に応募する前は「自分なんかにできるのか」と何度も手が止まりました。
この記事では、未経験から初案件を獲得するまでに僕がやったことを、時系列で正直にお伝えしていきます。
- Web制作を学んだけど、案件を取る勇気が出ない人
- クラウドソーシングでの提案方法が分からない人
- 未経験からの案件獲得のリアルを知りたい人
- ポートフォリオの作り方に悩んでいる人
初案件はどうやって取れたのか
Web制作の案件を取る方法は大きく4つあります。
- クラウドソーシングサイトに登録する
- 知り合いに声をかける/かけられる
- Webサイト作りませんか?と営業をする
- Web制作会社から下請けの形で引き受ける
初心者が最初に案件をもらうのに適しているのは
- クラウドソーシングサイトに登録する
- 知り合いに声をかける
と言われています。
実際僕の周りでもこの方法で0-1をとった人がほとんどです。
今回は僕の例を紹介させてもらいますね。
【体験談】知り合いのデザイナーさんからの依頼
実は初案件は、クラウドソーシングではなく知り合い経由でお話をもらいました。
Web制作の学習をしているコミュニティに属しているデザイナーさんの実家がお店をやっていて、デザインはしたからコーディングをお願いしたいといったものでした。
普段から付き合いのある人で、なぜ僕に依頼をしてくれたのか?をあとから聞いたら「学習態度や普段の言動からちゃんとやってくれると思った」とのことでした。
デイトラのWeb制作コース上級を卒業してから、約1ヶ月で声をかけてもらったのですがこれは運の良さ(タイミング)もあったのですが普段の言動なんかも関係あったのかと思います。
案件を取るまでにやった5つのこと
いきなり声をかけてWebサイト作らせてください!というのも変な話ですよね。
一つのサイトを作るのに何万〜何十万もかかるものですから、簡単に頼むの難しいのもわかると思います。
そのために案件をいただけるまでに意識して取り組んだことを5つ紹介します。
- 学習過程をXに毎日投稿した
- 提案文を一件ずつ丁寧に書いた
- クラウドソーシングで毎日提案した
- ポートフォリオをWordPressで作り直した
- 知り合いに「Web制作やっている」と伝えた
共通しているのは「相手の信頼を得ること」を意識していることです。
ポートフォリオをWordPressで作り直した
デイトラの学習過程でポートフォリオサイトをHTMLサイトで作るのですが、WordPressに作り直してポートフォリオにしました。
なぜWordPressにしたかというと、実案件はWordPress案件が圧倒的に多いから。「この人はWordPressが分かっている」と伝わるだけで、案件獲得のハードルがぐっと下がるんですよね。
HTMLで作って終わり…ではなく、もう一歩踏み込んでWordPress化しておくことで、自分の学びにもなる、WordPressの案件にも自身を持って提案できる。二重にオススメです。
学習過程をXに毎日投稿した
自分はWeb制作をやってまーす!というのを外部にお知らせするために使っていました。
毎日の学習記録をXに投稿し続けたことで
- Web制作をしている証明になる
- 学習内容、時間をリアルタイムで発信して信頼を得る
- できたこと、出来なかったことを発信して自身で振り返る
といった効果を得ました。
「何を学んだか」「何時間やったか」「どこで詰まったか」。こういうリアルな発信は、未経験者の信頼構築に直結します。
相手が依頼者を見極める判断材料にもなります。積み上げは取り返しがつきません。簡単な一言でもやってみるのをオススメします。
ちなみに僕の学習開始当初の投稿です。
なんで載せたの?

エアプじゃないよっていいたくて…。
クラウドソーシングで毎日提案した
知り合い経由の案件とは別に、クラウドソーシングでも提案活動を続けていました。
最初は1日1件から始めて、徐々にペースを上げて1日5件程度。トータルで20〜30件ほど送ったところで案件が取れました。
正直、最初のうちは価格を抑えて勝負しました。実績ゼロの状態で相場通りの金額を提示しても、クライアントから見たら選ぶ理由がない。まずは実績を作ることを最優先にして、そこから単価を上げていく作戦です。
クラウドソーシングサイトを日々見ていると、使われている技術や内容が何となく見えてきます。
僕が見ている限りでは、WordPressサイトの需要は多く、単純なHTML/CSSの依頼は少ないように見えました。
登録して眺めてみるだけでも結構違うものですので、まずは見てみるのをオススメです。
【作成中】クラウドソーシングを見るコツ!登録後の使い方
提案文を1件ずつ丁寧に書いた
提案文はテンプレのコピペではなく、1件ずつ案件内容に合わせて書いていました。
ただ、これがなかなか大変で…。しっかり考えて書くと1件で1時間くらいかかることもありました。工場勤務の後に朝活で学習して、さらに提案文も書いて。時間の捻出が一番の壁だったかもしれません。
でもその分、刺さる提案が書けるようになっていった実感はあります。
提案文の書き方はPREP方を意識して、見てもらえる文章を考えること。
以下に書き方のコツ、大枠のテンプレートをまとめました。

⑤知り合いにWeb制作をやっていることを伝えた
自分の周りにWeb制作をやっていることを言いふらしていました。
意外と隠れ需要があることがわかり、「実はホームページ持ってるんだよね」「こんどECサイトつくろうと思ってたんだ。相談に乗ってもらうかも」と声をもらうことが何度かありました。
今まで交流のあった人なら自分の人となりや信頼が積み重なっていると思います。
相手からしても声をかけやすいと思いますので、どんどん発信しましょう。
初案件獲得で苦労したこと
学習を終えてさぁ稼ぐぞ、という時に一番苦労するのが、「わからない」ことが多すぎることだと思います。
- 自分にできるかわからない
- 納期に間に合うのかわからない
- どんな難易度の依頼が来るかわからない
- 自分の実力が見合っているのかわからない
などなど…。スキル面よりも、メンタル面・時間の工面で苦労しました。
メンタル面のハードルが一番高かった
技術的なスキルよりも、「自分にできるのか」というメンタル面が一番キツかったですね。
案件を見つけても「これ、自分には難しそう…」と手を出せない。提案ボタンを押す直前で躊躇してしまう。この繰り返しでした。
仮に受かってしまったらこの先時間がなくなるんじゃないか?
全力でこなしても出来なかったらどうしよう。
でも結局、最初の一歩を踏み出さないと何も始まらないわけで。完璧な準備なんてないし、やりながら覚えていくしかないんだと、今では思います。
提案文に時間がかかりすぎる問題
1件の提案に1時間。これを毎日続けるのは、フルタイム勤務しながらだと相当ハードでした。
朝活で学習、仕事から帰って提案文を書く。寝る時間を削るしかない日もあって、体力的にもギリギリだったのを覚えています。
ただ、数をこなすうちに「型」ができてきて、徐々にスピードは上がっていきました。最初の10件が一番しんどかったですね。
やっておいてよかったこと
いくつかの案件をこなして、やっていてよかったなと思うことは
- デイトラのWeb制作コース
- 自分でWebサイト運営
デイトラの学習内容がそのまま活きた
初案件のLPコーディングで「あ、これデイトラでやったやつだ」という場面が何度もありました。
学習している時は「これ本当に実務で使うのかな」と思う瞬間もあったけど、実際に案件を受けてみると、デイトラで習ったことでほとんどカバーできた。スクール選びは間違っていなかったなと実感しましたね。
デイトラで学んだこと以上の内容を求められたことがほとんどありません。
Web制作以外のところでは求められがちですが…。直下に書いたサーバー知識がそうです。
サーバー周りの知識が意外と重宝された
コーディングができるだけじゃなくて「サーバーにアップできる」「ドメイン設定もできる」。これだけでクライアントからの信頼度が変わります。
興味本位で触っていたレンタルサーバーの知識が、まさか実務でこんなに役立つとは思っていませんでした。
一つだけでも、自分でWebサイトを運営してみると色々と見えてくるものがあります。
個人的には、自分が運用するときはXサーバー
クライアント業務に対応したいと思っているならお名前.com
を使うのがオススメです。
まとめ:WordPress構築できるなら自信を持って
初案件を取る前の自分に一つだけ言えるなら、「WordPress構築が出来たのなら自信持っていって大丈夫だよ。」です。
LP1ページを作ることが出来て、WordPressの構築ができるなら立派にWeb制作ができます。
あとは、以下をやってみましょう。最初の一歩にオススメの方法です。
- 知り合いに声をかける
- クラウドソーシングで提案をする
最初はものすごくドキドキします。
ただ、完璧な準備なんて一生来ないし、やってみたら意外となんとかなる。少なくとも僕はそうでした。
まずは1件、提案を送ってみてください。それが未来を変える一歩になるはずです。
ご覧いただきありがとうございました。

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