「Web制作のスクールって色々あるけど、どれがいいの?」
「僕はデイトラを選びました。理由も含めてお話ししますね」
僕は2023年12月にデイトラのWeb制作コースを始めて、10ヶ月で上級卒業課題まで完了しました。
当時は工場勤務をしながら、朝活の時間を使ってコツコツ学習。
今はフリーランスのコーダーとしてWordPress案件を中心に仕事をしています。
この記事では、なぜデイトラを選んだのか、他のスクールとの違い、そして実際に受けてみた正直な感想をお伝えしていきます。
この記事はこんな人におすすめ。
- Web制作スクールを探しているけど、どれを選べばいいか迷っている人
- デイトラの実際の評判が気になる人
- 働きながらWeb制作を学びたい人
- 高額スクールに不安を感じている人
デイトラを選んだ2つの理由
理由①:リベ大でおすすめされていた
最初のきっかけは、リベ大(リベラルアーツ大学)の動画でデイトラが紹介されていたことでした。
「副業で稼ぐならWeb制作」「スクールはデイトラがコスパ良い」という話を聞いて、じゃあこれにしようと。
正直、他のスクールとじっくり比較したわけじゃないんですよね。
信頼できる情報源からの推薦だったので、即決した形になります。
理由②:買い切りで安かった
当時の価格は約13万円。Web制作スクールの中では破格の安さでした。
月額制じゃなく買い切り型というのも大きかったですね。
工場の給料から毎月スクール代が引かれ続ける…というのは精神的にキツいので、一括で終わらせたかった。
しかも買い切りなのに教材は無期限で閲覧可能。カリキュラムが更新されても追加料金なしで見られるのは、かなりありがたかったです。
主要スクール比較表
僕自身は即決でしたが、比較検討したい方のために主要スクールをまとめておきました。
| デイトラ | テックアカデミー | 侍エンジニア | |
|---|---|---|---|
| 料金 | 129,800円(税込) | 99,000円〜251,900円(税込) | 165,000円〜(税込) |
| 支払い方式 | 買い切り | 受講期間制 | 受講期間制 |
| 教材閲覧 | 無期限 | 受講期間中 | 受講期間中 |
| メンターサポート | 1年間 | 受講期間中 | 受講期間中 |
| 学習スタイル | 動画+テキスト(自習型) | テキスト+メンタリング | マンツーマン指導 |
| 案件紹介 | なし | あり(副業コース) | なし |
| 特徴 | 実務レベルの教材。コスパ最強。自走力が必要 | 案件紹介保証あり。手厚いサポート | オーダーメイドカリキュラム。手取り足取り型 |
テックアカデミーは案件紹介がある分、サポートが手厚い印象。侍エンジニアはマンツーマンで丁寧に教えてもらえる分、料金は高めになります。
デイトラは「自分で進められる人」向け。
その分コスパは圧倒的に良くて、買い切りで教材が更新され続けるのは他にない強みだと感じました。
デイトラWeb制作コースの内容
Web制作コースは初級・中級・上級の3段階構成。
| レベル | 学ぶ内容 |
|---|---|
| 初級 | HTML / CSSを使って、簡単なWebページを作れるようになる。 この時点でもモダンなサイトを作ることが出来る。 |
| 中級 | JavaScript / jQuery / レスポンシブ対応。 複雑なあしらいや配置、レスポンシブ対応サイトに慣れる。 |
| 上級 | WordPress / PHP。オリジナルテーマ開発、実務レベルのサイト構築 |
僕は朝活の時間を使って毎日2~4時間休日は5~8時間ずつ進めて、10ヶ月で上級の卒業課題まで完了しました。
完了までは1000時間程度かかりました。
ちなみに「実務編」というさらに上のカリキュラムもあるんですが、こちらは途中で止まっています。
実務を始めてからの方が身につくことも多いので、必要になったら戻ればいいかなと。
現在実務を行っていますが、デイトラで習ったことでほとんどカバーできています。卒業できたら実務レベルのちからが身につくのは間違いありません!
デイトラの良かったところ
教材が本格的で、実務にスムーズに入れた
これが一番大きかったです。
デイトラの教材は「学習用」というより「実務の予行演習」に近い内容になっていて、卒業後に実際の案件を受けた時も「あ、デイトラでやったやつだ」という場面が何度もありました。
特にWordPressのオリジナルテーマ開発は、卒業課題をそのまま実績として使えるレベル。
その分難しいですが、AI全盛の今の時代、WordPressをしっかり理解し、組み上げることが出来るのは大きなアドバンテージになるはずです。
AIはHTMLサイトは作れてもWordPressを構築はまだ時間かかりそうですからね!
動画で丁寧に教えてもらえる
テキストだけだと理解しづらい部分も、動画で実際のコーディング画面を見ながら学べるので分かりやすかったですね。
「ここはこう書いて、こう動く」という流れが視覚的に理解できるのは、未経験者にとってかなり助かるポイントだと感じました。
正直な所、初級は言われたとおりに手を動かすだけですが…。
それでもテキスト見ながらやるより遥かに「何をしたら良いか」がわかりやすく、とっつきやすいです。
時間を問わないオンライン完結型
僕が朝活で学習していたので、これは本当にありがたかった。
朝4時〜5時に起きて、誰も起きていない時間にパソコンを開いて学習する。
教室に通う必要もないし、決まった時間に接続する必要もない。
工場勤務で日中は働いていたので、このスタイルじゃなかったら続かなかったと思います。
ここまでやればいいという安心感
独学で学習をしていると「どこまで勉強したら良いの?」という疑問が常にあります。
本を数冊読んだけど、、これでいいの?まだ覚えることがある?
今の自分の能力で案件に応募して大丈夫かな
初心者、未経験者の方には常に付きまとう不安ですよね。
僕もその通りで、やるって決めたけどどこまでやったら良いの?というのがネックでした。
デイトラを卒業したらとりあえずOKという一つの基準があったことは大きな助けになり、「次何やったら良いの?」という時間のロスもなくなり、効率的に学習に取り組むことが出来ました。
デイトラのイマイチだったところ
メンターへの質問がしづらい
「質問し放題」とは言いつつ、実際にはハードルが高いと感じました。
質問するには「自分が何を試したか」「どこまで理解しているか」をしっかり整理して書く必要があって、初心者のうちはそれ自体が難しかったりする。
ただ、これは裏を返せば「質問力」が鍛えられるということでもあって、実務でクライアントや制作会社とやり取りする時に活きるスキルではあるんですよね。
教材の難易度が高く、脱落者も多い
完走できずにフェードアウトしていった同期をたくさん見ました。
教材が実務レベルに近い分、初心者には「え、これ本当に初心者向け?」と感じる場面も多い。
特に中級以降は一気に難しくなって、ここで挫折する人が目立った印象があります。
でも個人的には、ここで踏ん張れるかどうかが「実務でやっていけるかどうか」の分かれ目になっていて、ある意味で足切りの役割を果たしている気もしています。
厳しく聞こえるかもしれないけど、実務はもっと難しい場面の連続なので、ここを乗り越えられたことは自信につながりました。
デイトラが向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 自分のペースでコツコツ進められる | 手取り足取り教えてほしい |
| コストを抑えたい | お金をかけてでもサポートが欲しい |
| 朝活や隙間時間で学びたい | 決まった時間に授業を受けたい |
| つまずいても自分で調べて解決できる | すぐに答えを教えてもらいたい |
一言でまとめると、「自走力がある人」にはデイトラが最適だと思います。
逆に、じっくりマンツーマンで教えてもらいたいなら侍エンジニア、案件紹介まで含めてサポートしてほしいならテックアカデミーの方が合っているかもしれません。
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まとめ:高額スクールだけが道じゃない
Web制作スクールの中には、50万〜100万円近くするものも少なくないですよね。
もちろん高いスクールにはそれなりの価値があるとは思うけど、13万円の買い切りでも実務レベルのスキルは身につけられました。実際に僕はデイトラ卒業後、フリーランスとして案件をいただけるようになっています。
大事なのは「どのスクールを選ぶか」より「選んだ後にやりきれるか」だと思っていて。
高いお金を払えば上手くいくわけでもないし、安いから質が悪いわけでもない。
自分の学習スタイルや予算に合ったものを選んで、あとは愚直にやるだけ。
「スクール選びで悩んでる時間がもったいない」というのが、10ヶ月やりきった僕の正直な感想ですね。

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