「デイトラの中級、難しすぎない…?」
「わかります。僕も4ヶ月かかりました」
デイトラWeb制作コースの中級編、特に「onomichi」という課題。ここで心が折れかけた人は僕だけじゃないはずです。
全くわからない箇所が何度も出てくる。手が止まる。学習の間隔が空く。さらにパソコンを買い替えたら途中のデータが消えて、1からやり直し…。
この記事では、僕がデイトラ中級で挫折しかけた時のリアルな状況と、それでもやめなかった理由、そして乗り越えた方法をお伝えしていきます。
- デイトラ中級で今まさにつまずいている人
- onomichi課題で心が折れかけている人
- 学習が止まってしまって復帰できない人
- Web制作の学習でモチベーションが保てない人
デイトラ中級のonomichiで何が起きたのか

全くわからない箇所が何度も出てくる
初級はなんとかなりました。動画の通りに手を動かせば、それなりに形になる。
でも中級のonomichi課題は別世界でした。「え、これどうやるの?」という場面が次から次へと出てくる。初級で積み上げた自信が一瞬で崩れていく感覚です。
何時間も同じところで悩んで、答えが出ないまま1日が終わる。そんな日が何日も続きました。
パソコンを替えたらデータが全部消えた
追い打ちをかけるように、学習途中でパソコンを買い替えたところ、それまでの作業データが消えてしまいました。
途中まで必死に進めていたonomichi課題が、ゼロからやり直し。このときは本当に心が折れかけましたね。
「また最初からか…」と思った瞬間の絶望感は、今でもはっきり覚えています。
40時間ほどやった学習内容が復元できなかったとき頭抱えましたがポジティブに振る舞っています。
完了までに4ヶ月かかった
結果的に、onomichi課題の完了まで約4ヶ月かかりました。
これでもまだ早い方らしく、1年かかる人も珍しくないようです。それだけ難易度の高い課題ということなんですが、渦中にいると「自分だけが遅いんじゃないか」と不安になりますよね。
それでもやめなかった理由

お金を先に払っている意地
正直、「やめようかな」とは一度も思いませんでした。
理由はシンプルで、先にお金を払っているから。13万円を払って途中で投げ出すのは、自分が許せなかった。「悔しい」という感情が、ギリギリのところで踏ん張る力になっていたと思います。
「この生活を一生続けるのか」という恐怖
一番大きかったのは、工場勤務の日常でした。
毎日同じ作業を繰り返して、嫌なところが目につく。ここで踏ん張らないとこの生活が一生続く。その恐怖が、最大のモチベーションになっていました。
かなりネガティブな原動力ですよね。でも「今が嫌だから変えるために頑張る」というエネルギーは、想像以上に強かったんです。
毎日のように工場で感じる不満が、朝活の学習を続ける燃料になっていた。皮肉な話ですが、あの環境がなかったら途中で挫折していたかもしれません。
挫折しかけた時にやったこと

初めてメンター質問システムを使った
onomichi課題で、ついにメンターへの質問機能を初めて使いました。
デイトラの質問には専用のテンプレートがあって、「何を試したか」「どこまで理解しているか」「どんなエラーが出ているか」をしっかりまとめる必要があります。
正直、最初は「これ書くのも大変なんだけど…」と思いました。でもテンプレートに沿って情報を整理していくうちに、自分の思考が整理されていく感覚があったんですよね。
「何がわからないのか」を言語化するプロセスが、実は一番の学びだったかもしれません。
質問テンプレートが実務でも活きている
このメンターへの質問で鍛えられた「情報をまとめて伝える力」は、実務でもかなり役立っています。
制作会社やクライアントに質問・報告する時、「何を試して」「何がダメで」「何を知りたいか」を整理して伝えられる。これができるだけで、やり取りのスピードが全然違います。
つまずいた経験が、そのまま実務スキルに変わっていたわけです。
学習コミュニティに参加した
一人で黙々とやっていた学習スタイルを変えて、学習コミュニティにも参加しました。
同じように苦しんでいる仲間がいることを知れたのは大きかったですね。「自分だけがつまずいているわけじゃない」と思えるだけで、精神的にかなり楽になりました。
振り返って「こうすればよかった」と思うこと

もっと早く人に聞けばよかった
これは一番の後悔です。
一人で同じ場所で何日も悩んで、答えが出ない日々を送っていました。メンターへの質問やコミュニティへの相談を、もっと早くしていれば、あの苦しい期間はもっと短くできたはず。
「自分で解決しなきゃ」という思い込みが、成長を遅くしていたんですよね。聞くことは恥ずかしいことじゃない。むしろ「聞ける力」も実務では重要なスキルだと、今なら分かります。
コミュニティにもっと早く入ればよかった
学習コミュニティに入ったことでモチベーションも回復したし、情報交換もできた。もっと早い段階で参加していれば、孤独に戦う期間を減らせたと感じています。
一人でやるのが偉いわけじゃない。使えるものは全部使った方がいいです。
同じところでつまずいている人へ

onomichiは最初からくじけるように設計されている
onomichi課題はとても難しい課題です。最初からくじけるポイントが設定されている、ある意味いやらしい課題だと僕は思っています。
だから、わからなくて当たり前。わからないからといって気落ちしたり、「自分には実力がない」と嘆く必要はありません。みんな同じところでつまずいています。
「何がわからないか」を書き残しておく
一つだけ具体的なアドバイスをするなら、つまずいたところは必ず「何がわからないか」を書き残しておいてください。
人間は不思議なもので、同じミスを何度も繰り返します。今つまずいているところは、今後も必ず同じ問題にぶつかるポイントです。書き残しておけば、次に同じ壁にぶつかった時に過去の自分が助けてくれる。
今はAIもありますし、わからないところは積極的に聞いてみてください。大事なのは、つまずきを放置しないことです。
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まとめ:挫折しかけた経験が一番の財産になる

デイトラ中級で4ヶ月もがいた経験は、今の僕にとって一番の財産になっています。
あの時の「わからない」「できない」を乗り越えたから、実務で同じような壁にぶつかっても「なんとかなる」と思えるようになった。メンターへの質問で鍛えられた情報整理力は、クライアント対応でそのまま活きています。
挫折しかけている今の状況は、間違いなく成長の真っ最中。つらいのは、前に進もうとしている証拠です。
踏ん張った先に、見える景色は必ず変わります。僕がそうだったように。

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