画像をAVIFファイルに変換します。
対象ファイル jpeg/PNG/webp/HEIC
ツールの使い方はとっても簡単!ドラッグアンドドロップするだけで完了!何かをダウンロードしたりする必要もなく、ブラウザ上で完結します!
そもそもAVIFとは?

AVIF(アヴィーフ)は、2019年に公開された次世代の画像フォーマットです。動画用に開発された AV1コーデック をベースに作られていて、JPEG・PNG・WebPなどの従来形式より 大幅にファイルサイズを小さくできるのが最大の特徴です。
- JPEGと同じ画質で ファイルサイズを約50%削減
- WebPと比べても 約20〜30%軽い
- HDR・透過・アニメーション・ロスレス すべて対応
- 主要ブラウザでサポート済み(後述)
「画質はそのまま、容量は半分以下」というのが、AVIFの一番のうれしさ。Webサイトに使う画像を全部AVIFに置き換えるだけで、ページ表示が体感で速くなるレベルの効果が出ます。

上の画像もavifに変換しているよ。
6MB→128kbまで容量ダウン!
画像圧縮の重要性|なぜ今AVIFを使うべきか
「画像なんて見れればいいんじゃないの?」と思う方もいるかもしれません。でも、Webサイトにとって画像のサイズは、サイトスピード・ユーザー体験・SEOの3点に直結する重要要素です。
① サイトスピードアップ
Webページの読み込み時間の 約60〜70%は画像の読み込み が占めています。つまり、画像を軽くするだけでサイト全体が一気に速くなるということ。
たとえば、JPEGで1MBあった画像をAVIFに変換すれば 500KB以下に収まります。1ページに10枚画像があれば、約5MB分の通信量削減です。スマホの4G回線だと、これだけで数秒の表示時間差になります。
画像が多いサイトだと、変換だけで効果ありそう…
そうなんです。とくにブログ・ポートフォリオ・ECサイトのように画像が多いサイトほど効果が大きいんですよね。コードを1行も触らずに、画像形式を変えるだけでサイトが速くなります。
② ユーザビリティの向上
サイトの表示が遅いと、ユーザーは 3秒で半数以上が離脱 すると言われています(Google調査)。つまり画像が重いだけで、せっかくたどり着いてくれた読者を逃しているわけです。
- 表示が速い → ユーザーがストレスなく読める
- 通信量が少ない → モバイルユーザーにやさしい
- 体感速度が上がる → 「このサイト見やすい」という印象につながる
AVIFに変換しておくだけで、これらすべてが自動で改善されます。ユーザーから「サイト軽くなった」と言われることはなくても、裏側で離脱率がじわっと下がる効果が出ます。
③ SEO対策
2021年から、Googleは Core Web Vitals(コアウェブバイタル) を検索順位の評価指標に組み込んでいます。中でも「LCP(最大コンテンツの描画時間)」は、ページの主要な要素(多くの場合は大きな画像)の表示速度を見るスコア。
- LCPスコアが改善 → Googleの検索順位評価でプラス
- ページ速度向上 → モバイルファーストインデックスで有利
- 離脱率↓・滞在時間↑ → 間接的に検索評価が上がる
- 画像検索でも軽い画像が優先されやすい
SEOで「コンテンツの質を上げる」のはもちろん大事ですが、「技術的な土台を整える」のも同じくらい大事です。AVIF化はその一番手軽な一手として、優先度高めで取り組む価値があります。
対応ブラウザ|2026年時点でほぼ全ブラウザOK
「AVIFって新しい形式だから、見られないユーザーがいるんじゃ?」という不安、わかります。実際に2020年頃まではそうでしたが、2026年の今はほぼ全ての主要ブラウザで対応済みです。
| ブラウザ | 対応バージョン | 対応開始時期 |
|---|---|---|
| Google Chrome | 85以上 | 2020年8月 |
| Microsoft Edge | 121以上 | 2024年1月 |
| Mozilla Firefox | 93以上 | 2021年10月 |
| Safari(macOS) | 16以上(Ventura以降) | 2022年9月 |
| Safari(iOS / iPadOS) | 16以上 | 2022年9月 |
| Opera | 71以上 | 2020年9月 |
| Chrome for Android | 85以上 | 2020年8月 |
世界の主要ブラウザシェアで考えると、2026年5月時点で約97%のユーザーがAVIFを表示できる状態です。残り3%は古いブラウザを使い続けているユーザーですが、その方々向けにフォールバック(JPEG/WebPの併用)を設定することもできます。
古いブラウザのユーザーは大丈夫?
HTML側で <picture> タグを使えば、AVIF対応ブラウザにはAVIFを、非対応ブラウザにはJPEGを自動で出し分けできます。WordPressなら最新版が自動対応してくれることも多いので、そこまで神経質にならなくて大丈夫ですよ。

まとめ|画像をAVIFに変えるだけで、サイトが速くなる
AVIFは、ここ数年で急速に主流になった次世代の画像形式です。コードを書かずに、画像を変換するだけで サイト速度・ユーザー体験・SEO の3点を一気に改善できる、コスパの高い対策です。
- AVIFはJPEGより約50%・WebPより約20〜30%軽い次世代画像形式
- 画像を軽くするだけでサイト速度が大幅改善(読み込みの60〜70%は画像)
- ユーザー離脱率↓・滞在時間↑につながる
- Core Web Vitals改善でSEO的にもプラス
- 2026年時点でほぼ全主要ブラウザ対応済み(約97%)
このページの上にある AVIF変換ツール は、画像をドロップするだけで誰でも無料・登録なしで使えます。手元にあるJPEG・PNG・WebPの画像を、ためしに1枚変換してファイルサイズを比べてみてください。「ここまで小さくなるんだ」と驚くと思います。