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【未経験者向け】コーディングに向いている人・向いていない人の特徴と判断方法

「自分ってコーディング向いてるのかな…」

「判断する方法がありますよ。一緒に見ていきましょう」

Web制作に興味はあるけど、コーディングが自分に合っているか分からない。そんな不安を抱えている人は多いんじゃないでしょうか。

僕自身、工場勤務からWeb制作の世界に飛び込んだ人間です。プログラミング経験ゼロの状態から始めて、今はフリーランスのコーダーとして仕事をしています。

この記事では、僕の経験やデイトラで一緒に学んだ仲間を見てきた中で感じた「向いている人・向いていない人」の特徴と、実際に判断するための方法をお伝えしていきます。

この記事はこんな人におすすめ

  • コーディングに興味があるけど、自分に向いているか不安な人
  • Web制作を始めてみたいけど、最初の一歩が踏み出せない人
  • プログラミングスクールに申し込む前に適性を確認したい人
  • 文系・未経験だけどIT業界に挑戦してみたい人
目次

コーディングに向いている人の特徴

コーディングに向いている人の特徴

理屈でものを考えるのが好きな人

コーディングは「なんとなく」では動いてくれません。「このタグがあって、このCSSが効いて、だからこう表示される」という論理的な積み重ねの世界です。

「なぜそうなるのか」を考えるのが苦じゃない人、むしろ楽しいと感じる人はコーディングとの相性がいいと思います。

逆に言うと、数学が得意である必要はまったくない。「原因と結果を筋道立てて考えられるかどうか」がポイントですね。

めんどくさがりな人

意外に思うかもしれないけど、これは割とガチです。

めんどくさがりな人は「同じ作業を繰り返したくない」と感じる。だから効率化を考えるし、もっと楽にできる方法を探す。この思考がコーディングではめちゃくちゃ活きます。

「このコード、毎回書くのだるいな…」→「共通化できないかな?」→「テンプレート作ろう」。この流れが自然に出てくる人は、かなり適性があると感じています。

小さなバグを直すのが楽しいと感じる人

僕がコーディングを「向いてるかも」と思ったきっかけがまさにこれでした。

コードを書いていて、表示が崩れる。原因を探って、一箇所直したらピタッとハマる。この瞬間が快感なんですよね。

パズルを解く感覚に近いかもしれません。この「直したい欲」がある人は、コーディングを楽しめる素質があると思います。

長時間パソコンの前にいられる人

当たり前のようだけど、これは地味に大事。コーディングは1日何時間もモニターと向き合う仕事です。

僕の場合、気づいたら夜になっていることもしばしば。集中しすぎて時間を忘れるタイプの人は、コーディングとの相性は悪くないはずです。

コーディングに向いていない人の特徴

コーディングに向いていない人の特徴

感覚や感情で判断するタイプの人

「なんかこれ良い感じ」「雰囲気で決める」というタイプの人は、コーディングだとストレスを感じやすいかもしれません。

コードは1文字でも間違えると動かない世界。感覚的に「合ってるはず」では通用しないので、細かいルールに従うのが苦手な人には辛く感じることが多いと思います。

ただ、こういうタイプの人はデザイン側に強みがあったりするので、Web制作の中でも「Webデザイナー」の方が合っている可能性はありますね。

エディターの画面を見て拒否反応が出る人

VS Codeなどのコードエディターを開いた瞬間、「うわ、無理…」となる人は正直キツいと思います。

英語の羅列、カラフルなシンタックスハイライト、黒い背景…。この画面と毎日何時間も向き合うのがコーダーの仕事なので、生理的に受け付けない場合は別の道を探した方が幸せになれるかもしれません。

もちろん「最初は抵抗あったけど慣れた」という人もたくさんいるので、少し触ってみてから判断しても遅くはないです。

すぐに正解を知りたい人

コーディングは「調べて、試して、失敗して、また調べる」の繰り返し。一発で正解にたどり着くことはほぼありません。

このプロセスを「無駄」と感じてしまう人は、学習段階で挫折しやすい傾向がありました。デイトラの同期でも、ここで脱落していった人は少なくなかったですね。

向き不向きの判断表

向き不向きの判断表
向いている人向いていない人
理屈で考えるのが好き感覚・フィーリングで動くタイプ
めんどくさがりで効率化したい手順通りにやるのが苦じゃない
バグ修正が「パズルみたい」で楽しいエラーが出ると心が折れる
気づいたら何時間も経ってたPC画面を見続けるのが辛い
「なぜ動くのか」が気になる「動けばいい」で済ませたい

実際に試して判断する3つの方法

実際に試して判断する3つの方法

方法①:Progateを無料でやってみる

一番手軽なのがProgateの無料プラン。HTML & CSSのコースを一通りやってみてください。

「なるほど、こうやって画面が作られるのか」と面白いと感じたら、適性ありの可能性が高い。逆に「苦痛でしかない…」と感じたら、無理に進める必要はありません。

無料の範囲で十分に判断できるので、まずはここから始めるのがおすすめです。

方法②:コーディング練習課題をやってみる

Progateで基礎を触った後は、実際にテキストエディターを使って書いてみましょう。

おすすめはWebデザイナーズロードマップのコーディング練習課題。実際のWebサイトに近いデザインをコーディングする練習ができます。

Progateとの違いは「自分の環境で書く」こと。VS Codeを開いて、ファイルを作って、ブラウザで確認する。この流れが「楽しい」と思えるかどうかが大きな判断材料になりますね。

方法③:模写コーディングに挑戦してみる

好きなWebサイトを見つけて、見た目を真似して作ってみる「模写コーディング」もおすすめ。

「ここのレイアウトってどうやって作ってるんだろう?」と考えながら手を動かす作業です。この「再現したい欲」が湧いてくるなら、コーディングに向いている可能性は高いと思います。

「向いていない」と思っても大丈夫

「向いていない」と思っても大丈夫

ここまで読んで「自分は向いていないかも…」と感じた方もいるかもしれません。でも、それはそれで全然OKだと思っていて。

Web制作の世界はコーディングだけじゃないんですよね。

  • Webデザイナー → 感覚・感性が活きる
  • Webディレクター → コミュニケーション力が活きる
  • Webライター → 文章力が活きる
  • Webマーケター → 分析力・企画力が活きる

コーディングが合わなくても、Web業界で活躍できる道はたくさんあります。大事なのは自分の強みが活きる場所を見つけることですね。

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まとめ:まずは触ってみることが全て

まとめ:まずは触ってみることが全て

向き不向きを頭の中だけで考えていても、答えは出ません。

Progateの無料プランなら30分で始められるし、コーディング練習課題も無料で公開されています。実際に手を動かしてみて「あ、これ楽しいかも」と思えたら、それが一番の判断基準になるはず。

僕も最初は「自分にできるのかな」と不安だったけど、小さなバグを直す楽しさに気づいてからは一気にハマりました。

考える前に、まず触ってみてください。向いてるかどうかは、コードが教えてくれますよ。

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この記事を書いた人

37歳でWeb制作フリーランスに。
地方の工場で17年過ごした後の転身を過程を含め公開しています。
AI、ガジェット、2chまとめが好き。

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